★本日、購入した本★

山下 力
被差別部落のわが半生

鎌田 慧
ドキュメント 屠場

↑上記2冊は、部落、あるいは差別問題についての本。

福島 瑞穂
結婚と家族―新しい関係に向けて

↑出版されたのが92年なんで、著者紹介のところに「現在-弁護士」となってますけど、社民党党首の福島みずほさんの著書です。

池田 由子
児童虐待―ゆがんだ親子関係


★本日、気になった本★

仲本 秀四郎
知・記号・コンピューター

金城 清子
生殖革命と人権―産むことに自由はあるのか

青木 理
日本の公安警察

↑警察小説(って言うのかな?)なんか読んでると、ときどき所轄と公安の対立、なんてものが出てきます。
その中では、公安は、一般の(って言うのか?)警察官もいまいち実体がわからない組織、として扱われていることが多いように思います。
さてさて。そんな公安警察について、この本を読めばわかるのか?

福島 章
犯罪精神医学入門ー人はなぜ人を殺せるのか